「ヨウジ」に称賛を送り「エルメス」「パコ ラバンヌ」に心打たれる 仏メディアはパリコレをこう見た

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「ヨウジヤマモト」2021年春夏パリ・コレクションより

 未来は予測不可能である――パンデミックの経験から得た教訓の一つだ。まさかこれほど静かなシーズンになるとは予想していなかった。3月のパリ・ファッション・ウイークの時点では、新型コロナウイルス感染拡大の影響でアジアからの渡航者こそ少なかったものの、フランス国民は対岸の火事として楽観的に捉えていた。医療崩壊の危機が迫り、ロックダウンが施行されたのはパリコレが閉幕したわずかその数日後である。夏には落ち着くかと思われたが、9月には第2波を警戒して渡航制限が行われ、10月にはまたロックダウンが始まった。生活の自由が再び奪われたことで、未来に希望を抱くことさえ諦めかねない暗いムードが街を覆った。そんな異例の状況下で、2021年春夏シーズンのパリコレは開催された。デザイナーは自宅でどのようにクリエーションを磨き、リモートで制作したのだろうか。リアルのショーに参加した仏メディアの講評を抜粋した。
YOHJI YAMAMOTO
「いつものように、心地よい喪失感」


「ヨウジヤマモト」2021年春夏パリ・コレクションより

 変化を強いられる社会環境下で、人々はファッションの“変わらない価値”に安心感を覚えるようだ。「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」と「シャネル(CHANEL)」はその点で評価が高かった。

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