アクセサリーブランド「ライオンハート」が拡大戦略 来年設立25周年に向けてリブランディング

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「ライオンハート」の新作


東京のストリートカルチャーを表現した


幅広い年齢層にアピールする


“東京ハイパーリアリティー”をテーマとした初の展示会を開いた

 アクセサリーブランド「ライオンハート(LION HEART)」が、客層の拡大を目指してブランドの再構築を進めている。
 アメリカで1996年に生まれた同ブランドは当初、日本のビジネスをタイムレスが手掛けていたが、2012年に繊維商社のスタイレムが傘下に収めた。新宿マルイメン、有楽町マルイメン、阪急メンズ大阪の3店舗と卸に加えてeコマースで販売しており、4期連続で増収増益を達成して今年の上期もeコマースの売り上げが前年同期比25%増だった。
 今年7月、ジェンダーレスなアクセサリーブランド「エルエイチエムイー(LHME)」を発売。若年層を狙って、既存ラインの商品価格が平均2万円なのに対し、サージカルステンレスを素材とする「エルエイチエムイー」は平均5000円に抑えた。
 先ごろ、卸先とプレス関係者向けに初の展示会を開いたライオンハートの平井賢二社長兼スタイレム事業本部ガーメント事業部第2部部長は、「実店舗と卸、eコマースの各販路がうまく連動して売り上げは安定している。来年ブランド設立25周年を迎える中で、時代の流れに応じた変化が必要だ。既存のラインと『エルエイチエムイー』に加え、高級ラインも設

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