連載「憧れの逸品」No.170 パンクスを現代に蘇らせたドリス ヴァン ノッテン。

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今シーズン、〈ドリス ヴァン ノッテン(DRIES VAN NOTEN)〉がテーマに据えたのはニューヨーク・ドールズ、ザ・ストゥージズ、ラモーンズに象徴されるパンク・ロック。ルールを気にすることなく、着飾ることに誇りを持ち、思うままに楽しむ──そんなパンクのフィロソフィーをコレクションに昇華した。
ドリスの秀逸なところは、パンクというストリート色の強い音楽カルチャーをこの時代にクローズアップし、自身の観点で大胆かつエレガントに表現したところにある。
好例はレオパード・プリントのライダースジャケットである。マスタードイエローという淡い色合い、ライトウエイトのコットンコーデュロイがモダンな雰囲気をつくり出しているのが分かるだろう。
ブラックのリブで引き締めたキャメルベースのチェック・ブルゾン、気持ち着丈を長く設定したロウデニムのジャケットからも只者じゃない気配を感じる。

レオパード柄が目を引くライダースジャケット「VORNLOW」。レザーではなくコーデュロイを使うことでハード過ぎず、柔らかな雰囲気に仕上がった。¥190,000+TAX


やや着丈が長めのゆったりしたフォルムでつくられたジージャン「VILSONS」。リジッドデニムを使った一着はボタンにブランド名を刻印。内側に配されたキルティングの生地がアクセントに。¥69,000+TAX


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