今さら聞けない中国の基礎知識 1線都市とは何を指す?今注目の都市とは

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2020年中国ナンバーワンの都市・北京

 一言に「中国」といっても、広大な中国本土では、内陸部と沿岸部で生活レベルが全く異なる。そのため中国では都市のレベルを区分する言葉(1〜5線)があり、その分け方も細かく、そして明確な基準があるのだ。これらの都市は頻出用語となっているので、各都市レベルのイメージや注目市場と共に紹介したい。
そもそも誰がランクを決めている?


2020年の「都市商業魅力ランキング」第一財経のウェイボーから

 都市レベルは一般に「1線都市(または1級都市)」といった呼び方をし、1〜5線都市まで区分される。日本では人口に応じた政令指定都市などがあるが、中国の場合は主に、「第一財経」というメディアが毎年発表する「都市商業魅力ランキング」が参照される。
 これは人口の多さだけでなく、都市の生活レベルや商業資源、将来性などいくつかの項目から算出され、毎年ランクが上下する。その中でも1線都市に当たる北京、上海、深圳、成都は不動の存在だ。
1〜2線都市とは?


1線都市・上海の風景

 
 都市レベルは5線都市まであるが、新1線都市(1.5線都市ともいう)という中階級があるため、6段階で分けられている。1線都市は先ほど紹介した大都市で、不動のトップ4だ。それに近からず遠からずなのが武漢や成都、重慶、西安など13の新1線都市で、この新1線都

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